2、14⇒5、11、4、1、9 (30点)
2、5⇒11、4、1、9 (24点) 14、5⇒11、4、1、9 (24点)
14-2、5、11-2、5、11、4、1、9、7、6 (18点)
2⇔14、5、11、4、1、9、7、6
明らかに小回り向きではないナランフレグを不可解な北海道参戦。陣営が洋芝向きとにらんでの遠征としても、脚質的にかなり厳しいハードルを乗り越えなければならないことは間違いない。乗り替わった鞍上ではうまく立ち回るイメージが浮かばないだけにタイセイアベニールは組みやすい相手となった。6歳にして最終兵器の初ブリンカーは現役生活を賭けた挑戦ということ。
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