7⇒11、1、6 (18点)
ワールドウインズの前2走の敗因は明らかに距離経験不足と割り切るべき。前走の時計がそのままここで千六持ち時計No1となる低調メンバー。超ハイペースだったとはいえ、自身の上がり33秒台以下が2回目の経験となって改めて瞬発力に陰りなしを証明した。まだまだ年齢的にももうひと花の可能性を感じさせた。函館(110000)の相性の良さと千八(210000)が加われば崩れる姿などイメージできないのも当然の4歳馬。強気のひとマクりか。