15⇒5、3、2、10、8、4、1 (126点)
バイオスパークが盲点になっている。昨年の函館記念3着馬。当時と比べて2キロ増になるとはいえ、初重賞挑戦だった昨年より明らかにスケールアップしている成長過程。タイトルホルダーになり、6戦連続の重賞経験。すべて1秒差以内ならば、得意の函館(111100)でこれまで以上の変わり身があっていいだろう。函館、福島、新潟のローカル重賞で1分59秒6~2分0秒0というコンスタントな走りも強みになる。