3、10⇒6、8、1、9、11 (30点)
3、6⇒8、1、9 (18点) 3、8⇒1、9 (12点)
ペース音痴の集まりに加えて位置取りにこだわるような逃げ先行馬が不在。前々走は行きたがり、前走は完全に掛かったアンドラステは明らかに鞍上との呼吸が悪かったための惜敗だった。本来ならば前走で乗り替わりの英断を下すべきだったが、ひと叩きして距離短縮のマイラーはここ照準が青写真だった可能性も考えられる。強気のハナが一番の安全策。