12、3、4、6、7、11⇒14⇔
12、3、4、6、7、11、8、9 (84点)
12-14、3、4-14、3、4、6、7、11、8、9(18点)
12、3、4、6、7、11、8、9⇒14
3、4、6、7、11、8⇒12 4、6、7、11⇒3
直線千に実績など問う必要などない。近走の着順も関係なし。すべては枠順にかかっている。2年前の3着馬オールポッシブルがすべてを物語る。年明け3戦してしんがり⇒ブービー⇒しんがり負けから奇跡の一変。初の直線競馬でオープンクラスにまったく良績のなかった当時5歳牝馬が逃げ先行馬にとって絶好の16番枠を引いて大化けした。引退後、振り返れば重賞を含めて古馬オープンの芝では7戦して6回の二桁着順。アイビスSDのみ掲示板確保したことがある意味、衝撃的な戦績だろう。とりわけ逃げ先行馬にとって内と外枠では雲泥の差。オールポッシブルは逃げか、2番手に固執していた逃げ気性ならば、以前は逃げ馬だったオールアットワンスがごく普通に変わる余地。
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