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  15、2、10、4、9、11⇒
 15、2、10、4、9、11、5、13⇒7 (42点) 15、2、10⇒15、2、10⇒15、2、10、4、9、11、5、13(36点)  7-15、2、10-15、2、10、4、9、11、5、13(18点)
  7⇔15、2、10、4、9、11、5、13
 ジャパンDダービーとレパードSの関係性は深い。レパードS16年2着のケイティブレイブはJDD3番人気で0秒9差2着の勢いそのまま。17年ローズプリンスダムはJDD6番人気8着からレパードS11番人気で大駆けの1着だった。18年グレートタイムはJDD3番人気3着で6着に凡走したものの、19年デルマルーヴルはJDD4番人気2着でレパードS2着、トイガーはJDD8番人気1秒2差の6着から一変して3着に食い込んだ。20年2着ミヤジコクオウはJDD2番人気で2秒1差5着からの巻き返し。それだけにJDDは着順、着差以上の経験値を得られることがわかるだろう。ロードシュトロームは最速上がりを2回経験している逃げ馬で本質、軽いJRA馬場向き。条件好転のコース変わりに加えてイメージどおりの距離短縮でさらに色気づく。 |