9⇒7、12、4、18 (36点)
9-7、12、4-7、12、4、18、2、11、17、6(18点)
2戦連続で引っ掛かったのを距離が敗因とみてコンビ続投したエングレーバーに怖さなし。モマれた時点でレース終了のファストフォースは前走から一気に同型が強力になって試練のレース。モズスーパーフレアは現役生活がかかるレースで力が入るだけに暴走を懸念。斤量も馬場も微妙なアウィルアウェイは馬場が悪化するほど妙味なし。7月の小倉の時計に何の価値も見出せないヨカヨカもひとまず評価を下げた。前走の直線でまったく捌けなかったことは納得できるが、そもそもスタート直後から置かれすぎたことが鞍上の未熟さ。シゲルピンクルビーが乗り替わりで古馬を蹴散らす。
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