6、14⇒18、13、17、16、3、7、12 (42点)
6、18⇒13、17、16、3、7(30点) 6、13⇒17、16、3(18点)
14、18-14、18、6、13-
6、13、17、16、3、7 (24点)
6⇔14、18、13、17、16、3、7、12
小回りを意識して立ち回らなかったのか、立ち回れなかったのか。いずれにしてもナランフレグの前走は3角でギブアップの位置取りだったことは間違いない。馬の能力だけで0秒2差まで迫ったことを評価したい。わずか3頭だけが上がり33秒台の中での最速上がりに価値を見出せるが、これで3戦連続の最速上がりとなったことにも確かな成長を感じさせる。千四(000003)はスタミナ的な問題というより乗り方次第。鞍上の技量が試される一戦となる。
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