17、13、6、2、12⇒1⇔
17、13、6、2、12、8、3、9 (70点)
17-13、6、2-1、13、6、2、12、8、3、9 (18点)
17、13、6、2、12、8、3、9⇒1
13、6、2、12、8、3、9⇒17
期待していたサトノアーサーの前走は結局、乗り替わりが裏目。久しぶりのコンビ復活とはいえ、道中は離れた後方で完全に引っ掛かって直線は徐々にスペースが狭くなっていったにもかかわらず、仕掛けを我慢しすぎて行き場を失くすという最悪騎乗だった。終わってみればムチを使えずにただ回ってきただけ。それでも前2走ともに上がりNo2が唯一の光で、直線平坦ベストに疑う余地はなく、単純な上がり勝負ならば二千でも抵抗できる感触はある。前2走で上がり33秒台以下を連発はこのメンバーでリアアメリアと2頭だけ。
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