3、2⇒3、2、5、4、7、9⇒
3、2、5、4、7、9、1 (50点)
5⇒3⇒2、4、7、9、1 (5点)
3、2-3、2、5-5、4、7、9、1 (13点)
3⇒2、5、4、7、9、1 2⇒3、5、4、7、9、1
翌日の3歳未勝利で1分7秒1ならば、インプロバイザーの前走1分7秒9はごく標準的な勝ち時計。上がり時計は1~3着馬まで同タイムからも評価を上げられない。ナムラクレアの前走は同日の九州産未勝利より劣ったことが決定的なレベルの低さ。だからこそ未勝利でも勝てたと割り切れる。スリーパーダは馬体の小ささが致命傷か。無理やり控えて掛かっていた前走から心身両面で急激な成長が必須となった。逃げて上がりNo2だったソリッドクロウ、ショウナンマッハの一騎打ちムード。ソリッドの前走は翌日の古馬1勝クラスと同等のラップを刻んだ超ハイペースの逃げを楽々押し切った韋駄天ぶりに凄さ。ショウナンの前走は同日の3歳未勝利が1分7秒1だけに時計的に平凡だが、3角過ぎから絡んできた同型を軽く競り落として、最後までムチを使わずの大楽勝に価値を見出せる。
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