5、3⇒2、4、7、9、1 (30点)
5、2⇒4、7、9、1 (24点)
際立つような瞬発力型が不在。前走で最速上がりだったのが上がり36秒台のナムラクレアとダートだったアネゴハダの2頭だけ。ソリッドグロウとショウナンマッハの2頭でそのまま押し切る可能性は高まっている。常識なラップならば後ろから差される心配は皆無に近いが、2頭が強気に立ち回った際に波乱が生まれるか。デュガの前走は手探りで完全試走に近いレース内容だった。それでも道悪だったとはいえ、初出走馬が特別戦でいきなり最速上がりに0秒2だけ劣った上がり時計は自慢できる。
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