4⇒9、15、10、14 (36点)
春の重賞を目標に前3走は千六を使ったが、プロバーティオは本質、スプリンターだろう。4走前は暴走気味のハイペースだったにもかかわらず、前日の古馬2勝より速い勝ち時計で振り切ったことが確たる証。スプリント戦としては強力な逃げ馬不在で展開的にも恵まれる。とにかく問答無用の逃げでスタート勝負。