2、16、14⇒2、16、14⇒
2、16、14、4、9、15、5、7、12 (42点)
カズラポニアンの前走はスタート下手、折り合い下手の鞍上の負けパターンにはまったと割り切るべき。1~5着馬まで上がり差はわずか0秒1。積極、消極性の差が明暗を分けたことは数字的にも裏付けられている。デビュー戦のレコード勝ちの衝撃はまだ薄れてない期待馬。乗り替わりで即軌道修正。