13⇒3、8、15、7、16、6、11、4⇒10 (8点)
13⇒3、8、15、7、16、6⇒
3、8、15、7、16、6、11、4 (42点)
3⇒13⇒8、15、7、16、6、11、4 (7点)
10-13、3、8-13、3、8、15、7、16、6、11(18点)
13⇔3、8、15、7、16、6、11、4
ペースを見極めることのできない鞍上が番手から位置取りを決めたことで前走は大裏目。スマートリアンは一過性のポカとみるべきだが、乗り替わりの鞍上がさらなる頼りなさで一気にトーンダウン。逆に鞍上強化してきたグランデマーレに魅力が傾くの自然な流れだろう。初の古馬重賞だった前々走で最速上がりから0秒5差ならばすでに重賞級を証明。この1年で5ハロン通過57秒台の経験がなかったために前走の56秒台はまさに戸惑いからの不発と納得できる。ロートル馬揃の中で1分33秒前後をコンスタントは頭ひとつ以上も抜けた存在。
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