4、14⇒5⇔4、14、7、3、8、12、1、2 (28点)
5-4、14、7-4、14、7、3、8、12、1、2 (18点)
5⇔4、14、7、3、8、12、1、2
外差しがまったく利かない馬場にもかかわらず、直線入口で6分どころまでブン回す暴挙。勝ち鞍は増えても質の変わらない鞍上に足を引っ張られたのが前走のエグレムニだった。休み明け(101201)。使い減りする馬にとっては条件好転のローテ。コース適性の低さより持ち時計No2を強調。