6、3⇔6、3、10、2⇔6、3、10、2、5、1 (52点)
ザッキングの前走は大幅な馬体増でも見た目はすっきり。超大型馬ゆえに休み明け初戦を落としたが、4着馬に1秒1差のぶっち切りに良血の片鱗がうかがえた。タフな距離で上がりNo2にも価値。再び強気の先行策で結果は出る。