8⇒3、2、10、12、13⇒
3、2、10、12、13、6、1 (30点)
3、2、10⇒8⇒3、2、10、12、13、6 (15点)
8-3、2、10-3、2、10、12、13、6、1、9 (18点)
無理やり控えたために引っ掛かったエンギダルマは距離延長ならば迷いなくハナがセオリーだろう。すでに瞬発力勝負に弱さを露呈しているルーラーシップ産駒。追い込み馬に偏ったメンバーで展開の利を強調。