14⇒6、8、12、3、11、5⇒
6、8、12、3、11、5、2、13 (42点)
6⇒14⇒8、12、3、11、5、2、13 (7点)
14⇔6、8、12、3、11、5、2、13
2戦連続して前の馬を捉えられない前残りを許してきたサクセスドレークは、ここまでくれば能力どおりの結果になることが期待薄。デビュー戦が残り5ハロンから11秒台突入にもかかわらず、最速上がりだったエーデルブルーメ狙いが正解か。