10⇒7、2、5、1、6⇒7、2、5、1、6 (20点)
7、2⇒10⇒7、2、5、1、6、12 (10点)
ジョーブリッランテの前走は終始外々を回らされたことが足を引っ張った。知恵も工夫もなく、ただ馬任せ、枠なりという安易な乗り方だったが、それでも0秒4差に踏ん張れたことは大きな前進。今後の成長を完全無視したキャリアの膨らみ方で、先々の2、3勝を積み重ねるより目先の1勝を優先したと割り切るべき。乗り替わりで狙い撃ち。