10、1⇒10、1、5、4⇒10、1、5、4、11、9 (24点)
直線坂コースで勝ち鞍のないスズカノロッソが驚くような変わり身の望めない7歳馬ならば怖さなし。同じセン馬のミトロジーは中山(131000)だが、走るたびのスタート難は深刻レベル。これからの成長期を迎える4歳馬アンダープロットは前走並みに走って楽に勝ち負け。ここは相手に恵まれすぎた。