6、12⇒9、4、10、5、3 (24点)
6、9⇒4、10、5 (18点) 6、4⇒10、5 (12点)
6-12、9、4-12、9、4、10、5、3、13 (15点)
6⇔12、9、4、10、5、3、13 12⇒9、4
左回りに良績集中とはいえ、ブルベアイリーデは意外にも右回り(2201222)。千八のキャリアわずか3戦だけで良馬場限定の持ち時計No1にスケールの大きさを感じさせる。前2走はあくまで必要以上に置かれすぎた展開負け。休み明け(311011)の仕上がり早で、全6勝中2勝したコンビに再復活は何よりの強み。稍重(101143)と道悪(230000)の落差からも、馬場の回復が遅れるほど走る条件になるということ。いずれにしても重賞初制覇に最大のチャンスが回ってきた。
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