12、６⇒12、６⇔９、10、４、３、13、５、11　(28点)

９、10、４、３、13⇒12、６⇒12、６　(10点)

前々走は上がりＮｏ２で前走は上がりＮｏ４。同じような脚は使えてもこれがレースレベルの違いとして割り切るしかない。オープンはわずか４戦、重賞２戦だけのキャリアを考慮すれば、メイショウハリオの前２走は中身が濃い。良馬場で１分51秒前後を連発の安定感はまさに本格化の数字そのもの。ＧⅠで２着に０秒４差の上がり馬がＧⅢで無様な競馬になることは極めて稀か。いずれにしても課題は初コースと鞍上。