6⇒10、4、7、3 (36点) 6⇔10、4、7、3
千四(203101)と千六(011112)がスーパーホープの距離適性の落差。明らかに示されている距離の壁で、引っ張り込んで後方で掛かる乗り方となった前走はまさにこの馬の負けパターンだった。これ以上の馬体減で黄色信号だが、デイリー杯3着を含む阪神(013002)へコース替わりが何よりの刺激材料になる。