1、2、15⇒12⇔1、2、15、5、14、4、13 (36点)
1、2、15⇒1、2、15、5、14、4⇒13 (15点)
1-2、15、5-12、13、2、15、5、14、4 (15点)
1、2、15、5、14、4⇒12 1、2、15⇒13
4角前に少しでも仕掛けて位置取り良化ならば、ゴールドフレームの前走はさらなる上位を狙えたことがゴール直後3着に浮上の脚色に表れている。少なくても今までは無意味な引っ張り込みや直線うまく捌けなかったことで凡走を繰り返して評価が低迷していただけの隠れた実力馬。持ち時計No1の古豪がよみがえってきた瞬発力に不気味さを感じさせる。
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