8、9、17⇒
8、9、17、16、4、14、11、13、15、7⇒10 (27点)
8、9、17⇒8、9、17、16⇒8、9、17、16 (18点)
10-8、9-
8、9、17、16、4、14、11、13、15、7 (17点)
持ち時計も千六限定の上がりもNo2。エアロロノアはここで真価を問いたい。一時の勢いを失ったとはいえ、千六(401032)、千八(212010)でスピードとスタミナと瞬発力の三拍子揃った元エリート馬は、GⅠ未経験で重賞未勝利馬と思えないほど数字が揃っている。57キロを背負って1分32秒1や上がり33秒台以下7回など、表に出てない記録も胸を張れる。休み明け(301001)、叩き2戦目(010040)から叩き3戦目(200000)。二走ボケになりやすい数字から少なくても前走以上のパフォーマンスの計算は可能だ。
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