7、4⇒5、1、13、11、10 (30点)
7、5⇒1、13、11 (18点)
7⇔4、5、1、13、11、10
長期休養が奏功してカフジアスールは明らかに好転している。逃げ~差し自在の立ち回りで時計短縮。母、母母からの芝短距離というイメージを完全払拭したことも大きな収穫となった。前々走の時計がそのままこのメンバーで二千持ち時計No1になるという勢いそのものを示すフレッシュさ。洋芝でハービンジャー産駒がさらなる飛躍か。