14、1、11⇒13⇔
14、1、11、4、8、2、7、10 (42点)
14、1、11⇒14、1、11⇒14、1、11、4、8 (18点)
14-1、11、4-
13、1、11、4、8、2、7、10、15 (18点)
13⇔14、1、11、4、8、2、7、10
前走の千六でも引っ掛かったルペルカーリアは中距離を使った弊害か。いずれにしても前走でようやく初の上がり33秒台。前走が超高速馬場だったことを割り引けば、数字の確たる裏付けは何もないのが現状だ。現時点ではハナか、2番手がベストの単調さでも、重賞路線を見据える良血馬だけに控える競馬を教え込ませるのが現実的。人気ほど信頼度はない。
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