5、3⇔5、3、1、4⇔5、3、1、4、6、14 (52点)
5⇒3、1、4、6、14、13、9、12、10
3、1、4、6、14、13⇒5
3走前は折り合い難、前走は無理やり控えてリズムを崩すなど、オタルエバーの近走惨敗は理由がはっきりしている。もとよりハナを切って良績を残す単調な気性。折り合い不問の距離はむしろイメージどおりと言っていいだろう。世代レベルの高さは桜花賞ブービー馬が先週、自己条件の圧勝劇ですでに証明済み。五分に出て上位が確定する。