3、6、11、9⇔10⇔3、6、11、9、8 (48点)
稍重に近かった良馬場だったが、それでも長期休養明けを1分36秒台が能力の高さ。改めてオープン入りも時間の問題と示したルコルセールが前走と同じ好条件で挑めば主役は確定。千六(201010)のキャリアの少なさで1分36秒台以下が3回もある絶対スピードは本物のエリート。マイルのスペシャリストとして本格化は間近。