11、12⇒11、12、1、2⇒
11、12、1、2、5、4、7 (30点)
11-12、1、2-12、1、2、5、4、7 (12点)
11⇔12、1、2、5 12⇔1、2、5
ジャスティンカフェの前2走はまさに瞬殺。上がりNo2よりいずれも0秒7も速い最速上がりで圧倒した。数字は低く見積もってもGⅢレベルを軽く上回る計算。唯一の重賞経験であるキャリア3戦目で大きな壁に当たって惨敗したものの、昨年秋からの急成長で重賞ロードでの活躍を確約させたことは間違いない。前2走で連発した最速上がりは前走で5回目。さらに極限の時計と瞬発力勝負を同時に求められてもまったく動じなかったことが確かな証。56キロに挑める好条件なら久しぶりの重賞でも胸を張って挑める。唯一の不安点は鞍上の過信とペース音痴が出ないことを願うだけ。常識的な乗り方ならば圧勝があっていい。
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