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函館裏読み
関東
9R10R
11R
関西
9R11R
ローカル
11R
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函館11R

3連単フォーメーション1⇒7⇔5、12、8、4、6、11、13、2 (16点)

7⇒5、12、8⇔5、12、8、4、6、11、13、2 (36点)

3連複フォーメーション5-7、12、8-7、12、8、4、6、11、13、2 (18点)

馬単1⇒7、5、12、8、4、6、11、13、2、15

5、12、8、4、6、11⇒7

古馬2勝とはいえ、桜花賞でブービー馬が先週の自己条件を圧勝。世代レベルの高さの証明すれば、今年秋までのトレンドは"3歳馬"になる可能性が極めて高くなる。過去10年の桜花賞で今年の勝ち時計はNo2。二冠馬となった勝ち馬に0秒1差のナムラクレアが、まともな立ち回りなら負けようがないだろう。死角は前々走で最悪な騎乗ぶりだった鞍上だけと言っていい。スタートで大ミスか、小回りのブン回しが負けパターンになるとはっきり読めるコンビだけに、同じ3歳馬でも絶好枠を引いたプルパレイに魅力が傾く。これまで距離を意識してのスタートミスと納得すれば、距離短縮でも主役として十分に信頼できる実績を誇る。前走はあくまで引っ掛かって自滅という距離の壁。イメージどおりの距離短縮ならばスタート次第で大駆けの計算が可能。