10、5⇒3、15、8、7、14 (30点)
10、3⇒15、8、7、14 (24点) 10、15⇒8、7、14 (18点)
5-10、3、15、8-10、3、15、8、7、14、12 (18点)
10⇔5、3、15、8、7、14、12
器用に立ち回れる自在性を兼ね備えながらも鞍上のスタイルにはめ込んで自爆に近い負けパターン。オメガラヴィサンの前走は頼んだ騎手が悪かったと納得できる。ブリンカー着用でハナも切れるような行きっぷりの良さが戻れば、素直に持ち時計を評価できる。洋芝はイメージどおり。