12⇒11、4、6、2、5、9、10⇒
11、4、6、2、5、9、10、13、8 (56点)
11⇒12⇒4、6、2、5、9、10、13、8 (8点)
12、11-4、6、2、5、9、10、13、8
逃げて2戦連続の最速上がりとなっているハギノモーリスか、小回りへの対応力を示して崩れる姿の浮かばないソウテンか。いずれにしても持ち時計に差のないメンバー構成ならば、軽量3歳馬の独壇場になる可能性が高い。