2⇔3、8、4⇔3、8、4、12、7 (30点)
3着に1秒5差のぶっち切り勝ちが本格化の証。数字的にも確かな裏付けを示したトウセツの勢いを信頼する。デビュー戦の勝ち馬デシエルトと3走前の勝ち馬ハセドンは後に世代オープン特別勝ち。巡り合わせの悪さという不運があって出世の遅れと割り切るべき。乗り替わりの刺激でさらなるパフォーマンス向上を示した前走が本来の姿。上がりNo2より0秒6も速かった最速上がりが高性能エンジン、スケールの違いを示している。死角は鞍上だけ。