2、9、10⇒2、9、10⇒2、9、10、6、8、1 (24点)
ムラなスタートがそのまま波ある成績に直結しているラホーヤノキセキが得意の距離でリベンジ戦。直線で行き場を失くしてまったく追えなかった4走前のコンビ復活に若干の不安はあるものの、2戦して2度の57秒台の持ち時計は胸を張れる絶対スピード。とにかくスタートに集中するだけ。