2、7⇒12、1、5、4、11 (30点)
2、12⇒1、5、4、11(24点)2、1⇒5、4(12点)2、5⇒4(6点)
2-7、12、1、5-7、12、1、5、4、11、3 (18点)
2⇔7、12、1、5、4、11
2歳10月デビューにもかかわらず、デビュー千八⇒千四⇒千二という最悪な距離選択。時間切れで地方行きとなったリファインドマナーは適性を見抜けなかった陣営が歯車を狂わせたすべての要因だった。再転入初戦でいきなり3着に1秒2差。前走で時計勝負と現級卒業を同時にメドを立てた成長ぶりは以前と違う厩舎ならごく自然な流れ。良馬場限定の持ち時計でもNo4で自分のスタイルに持ち込めばスピード負けはない。
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