4、9⇒4、9⇒7、6、1、3 (8点)
4⇒9、7、6、1、3 9、7、6⇒4
エンジンがかかり始めた直線の残り100で痛恨の不利。3着馬の斜行によって急ブレーキをかけたことで鞍上が完全にあきらめてレース終了のクレアチョウサンだが、それでも0秒4差まで迫れたことを評価。