4、9⇒4、9、13、5、12⇒
4、9、13、5、12、8、3、15 (48点)
4-9、13、5、12-9、13、5、12、8、3、15(18点)
4⇔9、13、5、12、8、3、15
前2走の惨敗はハイペースに弱い先行型と納得。レプンカムイは千八(321201)で持ち時計No1、良馬場限定の持ち時計でもNo3。前2走の5ハロン通過はそれぞれ60秒台、59秒台ならば一過性のポカとして扱うのが常識的な判断だろう。休み明け(110000)の仕上がり早で理想的な乗り替わりもしっくりくる。