4、8⇒9、2、6、10 (24点) 4、9⇒2、6 (12点)
4、2⇒6 (6点)
4、8、9、2
未勝利時間切れで勝ち切れなかった遅咲きが前走の初重賞で0秒7差。着順度外視で評価すべきなのがベスビアナイトだろう。前々走は残り4ハロンから11秒台突入の厳しい流れを唯一34秒台だった最速上がりが長距離適性の高さ。マイル重賞馬の異父兄ブラックスピネルとはまったく違ったタイプとみるべき。休み明け(411112)。