3、12、6、2⇒3、12、6、2、4、9⇒10 (20点)
3、12、6⇒3、12、6、2⇒3、12、6、2、4、9 (36点)
3⇔12、6、2、4、9 12⇒6、2、4、9
無意味な引っ張り込みを繰り返したブラックアーメットの前2走はあくまで醜すぎた乗り方がすべての敗因として納得できる。すでに今回の鞍上と前走の鞍上の立場は逆転も時間の問題となるほど勝ち鞍は接近。少なくても相性が最悪な鞍上からの乗り替わりで、勝ち負けを意識した立ち回りに変わることが確実。持ち時計No3を強調。