7⇒13、16、3、9、4 (60点)
13⇒16、3、9 (18点)
オークス後はプチスランプに陥っているユーバーレーベン、そもそも日本の重賞連対は約2年前のグローリーヴェイズはいずれも海外帰りで前走の着差を額面どおりに受け取れない、というより受け取るべきではないか。上がり37秒台でも重賞制覇可能はメンバーレベルの低さがすべてを物語っているパンサラッサも半信半疑。着差以上の強さを感じさせたハヤヤッコは時計のかかる良馬場ならば前走の再現があっていい。