2、16⇒3、4、14、18(24点) 2、3⇒4、14(12点)
2⇔16、3、4、14、18
アネゴハダの前走は乗り方に何の不備もなかった。勝ち馬とは単なる距離経験の差。千二2度目の馬が超ハイペースからのレコード決着に戸惑いがあって当然ということ。それでも4角で惨敗覚悟の手応えから3着に粘ったことを評価したい。フィリーズR3着、桜花賞で1分33秒台の0秒9差がフロックでないことを前走で証明できたことが大きな収穫。前走同様に逃げ馬の直後の位置取りでも今度は結果が違うか。経験値アップがそのまま結果に直結するタイプ。
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