12⇒11、8、7、10、1、13、6 (126点)
11-12、8、7、10-12、8、7、10、1、13、6 (18点)
12⇔11、8、7、10、1、13、6
どんな名手でも来日当初は日本独特の馬場や流れに戸惑ってきた。絶対的な人気馬でない限り、危うさを秘めるのがジョッキーズシリーズの常識だろう。狙いたかったラストリージョが初来日コンビで魅力がなくなれば、やはり日本馬場に精通したコンビの中からの出番。前2走で直線をうまく捌けなかったメイショウツツジに妙味が出た。