13、10、4⇒8⇒
13、10、4、7、6、9、12、14、2 (24点)
13、10、4⇒13、10、4、7、6、9⇒8 (15点)
8-13、10、4-13、10、4、7、6、9、12、14(18点)
久しぶりの千で改めて距離適性の高さを示したのがラホーヤノキセキ。なるほど持ち時計は良馬場で57秒台。前走はスタートの甘さが鞍上の甘さと割り切れる0秒3差。勝ち馬より0秒7も速い上がり時計にもかかわらず、交わせなかったことが位置取りの悪さを示している。あくまでスタート五分が絶対条件。