5⇒10、13、14、12、3⇒
10、13、14、12、3、11、8 (30点)
10、13⇒5⇔10、13、14、12、3、11、8 (24点)
人馬ともに実績あるコンビでホウオウリアリティは負けられなくなった。持ち時計No12は意外でも二千(130011)。さらに千八、二千二(102201)の距離実績から、モーリス産駒としては珍しい中距離型として完成されている。札幌、函館(131011)で洋芝歓迎のパワー型の差し馬は、57キロで連対実績のないことが唯一の死角らしい死角か。