３⇒10、７、８、９　(36点)

３－10、７、８、９、１、２

千六～千八、逃げ～先行も経験済みのグラニットは侮れない。デビュー戦でしんがり人気だった馬と思えぬ完成度の高さ。前走は残り４ハロンから11秒台突入のサバイバルレースに持ち込んで、上がりＮｏ２で振り切っている。折り合い不問のレースセンスの良さで現状では極限の瞬発力勝負にならない馬場も好都合。気楽に乗れる立場ならば、鞍上のイップスも心配ない。