13⇒6、3、9、5 (36点)
13⇔6、3、9、5 6⇔3、9
掛かる馬との相性は最悪に近くなる鞍上とのコンビが続く限り、メイショウユズルハは常にポカを覚悟しなければならない。掛かっても前走2着は馬の能力そのものとはいえ、これまで常にスムーズな折り合いだった馬が突然の悪癖露呈で、嫌な傾向になったことは間違いない。中京(030020)で千八のキャリア6戦にもかかわらず、持ち時計No6のレッドブロンクスが妙味。