11、8⇒5、13、3、16、1 (30点)
11、5⇒13、3、16、1 (24点)
8-11、5、13、3-11、5、13、3、16、1、4 (18点)
11⇔8、5、13、3、16、1、4
単調な逃げ先行型から脚質に幅の出てきたブレスレスリーは待ちに待った好条件。何より直線坂(212000)。平坦とはいえ、前2走で自己ベストを連発。前走は上がり時計ベストを叩き出した勢いを本物とみるべき。控えて外々を回るより、強気な先行策が理想。