14⇒12⇔11、6、15、9、3、10、4、2 (16点)
14⇒11、6、15、9⇒11、6、15、9、3 (16点)
12-14、11、6-
14、11、6、15、9、3、10、4 (18点)
14、11、6、15、9、3、10、4、2⇒12
14⇒12、11、6、15、9、3
短距離ダートに路線変更した3走前から激変。バーニングソウルは3走前と前々走の最速上がり連発で適性の高さを確信させた。キャリア2戦の千二にもかかわらず、良馬場限定の持ち時計はここでNo1。前走は翌日の古馬2勝とラップも上がりもほぼ同等で勝ち時計が同タイム。計算上、ここの格上げ戦は通過点になる。
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