10⇔1、5、7⇔1、5、7、2、13、6、11 (48点)
上のきょうだいも芝で苦戦。なるほど母プロヴィナージュは芝重賞の入着常連だったが、結局重賞は未勝利のまま引退。少ないダート経験でも関東オークス2着の実績ならば、仔のサンライズジークが芝を1戦で見切ったことも納得できる。